アクセスカウンタ

プロフィール

ブログ名
ケンチクカメラ
ブログ紹介
自由が丘在住の建築家ナカムラの写真と雑記を不定期更新であります。長期休止を経ての復活、いつまで続くか?
お仕事のHPはコチラ、今まで設計した住宅の写真など。
旧ケンチクカメラの保存版はコチラ
help リーダーに追加 RSS

梅雨の花弁

2009/06/26 12:26
画像



画像



画像


camera:PENTAX LX+85mm/f2.2Soft

写真を整理していたら、数年前の梅雨に撮った花の写真が出てきました。小雨の中、フィルムカメラに三脚かかえて多摩川台公園で撮った写真です。当時は写真(カメラ?)に熱中してましたね、最近はそこまで根性ないなあ反省。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


IKEAの紙巻

2009/06/18 14:01
画像


先日、平日休みの相方に付き合いIKEAに行ってきました。
港北IKEAへ隣駅の田園調布駅前から直行バス(無料)が出ていて便利です。以前チェストやクローゼットなど家具いくつか購入しましたが、家具意外にも小物類が面白くてたまに来ると飽きませんね。

そんなIKEAの商品の中で気になったのが写真のもの。木製の「紙巻器」と「フック」です。金属製は色々あるのですが、木製の紙巻器でシンプルな形のものって珍しい。フックも同じようなデザインでコーディネイトしやすそう。ウチは賃貸マンションなんで取り付けられませんが、今設計している住宅にすごく似合いそうです。クライアントさんにお勧めしてみようかと思って購入しました。ま、使わなくてもサンプルということで、事務所の経費で・・・ね。他にも棚とかテーブル脚とか使いたくなる部品がいっぱいありました。IKEAは全体的にデザインとか素材とか好みなんですよね。ハンズとか比べると安いし(これ大事)。

あと食材もジャムやミートボールなど結構気に入って、ウチの冷蔵庫に常備しています。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


観葉植物、勉強用

2009/06/12 15:33
画像


 近所のホームセンターで、観葉植物を購入しました。小さな葉の地被緑化に使う様なもの3種類、ヘデラ、ハツユキカズラ、プミラ。あと鉢も紙製のものを購入、2〜3年くらいはもつそうで土に返るのでプラスチック製より自然な感じです。昼食後にバルコニーで鉢に植え替えました。

住宅設計の仕事をしていて思うのは、植物があることで建物の印象がずいぶん違うということ。普段設計するのは大きな庭が取れるような住宅は少なくて、玄関まわりにすこしスペースが取れる程度ですが、そこを全部舗装してしまいうとカラフルなタイルを使っても無味乾燥で貧しい印象を受けます。

雑草が生えるから・・・という理由はよく聞きます。ちょっとでも手間のかからない楽な方へと考えるのも分かりますが、それが行き過ぎると手間をかける余地も無い無味乾燥な場所にしかなりませんよね。せめて舗装の目地や壁際に土を残して植栽するだけでも印象が違うんですけどね。あとシンボルツリーを1〜2本、季節を感じる落葉の広葉樹があればぐっと印象良いですよね。

ということで使えそうなものを勉強も兼ねて植えてみました。自分で育ててみないとどれくらい手間がかかるかとか分かりませんしね。上手くいったらもっと種類を増やす予定、楽しみです。

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5


バブル遺産@代々木上原

2009/05/28 10:11
画像


更新が空いてしまいましたが、それではいかんので蔵出し写真でひとつ書いてみます。

代々木上原の交通量の多い道路沿いにある妙な物体。妙なデザインは仮面ライダーか、ダースベイダーか?大小取り混ぜた景色は雨後の竹の子の様。外から中身が見えないし、建物にしたら妙に小さい気がします。

その本体は実は地面の中、地下4階のビルなのです。なんというか秘密基地風ですね。いや、目立つから秘密にはならないか。で、地上に見えてるヘルメットは地下に光を入れるための天窓、つまりあの中身はカラッポであります。室内の写真は、こんな感じです

竣工は1991年、そうバブルの時代の建築であります。設計は高松伸氏、あの頃は御影石とメタルのゴージャスなディテールで一世を風靡しましたねえ。驚くのは、この妙な建物が賃貸物件ということ。家賃は200万円/月なり、間取りはこんな感じです。解体にお金がかかるから残ってるんでしょうかね、もうこんな建物は出来ないでしょうね。土地の値段が高かったバブル時代の遺産であります。



記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


新緑の有栖川記念公園

2009/05/15 09:01
画像


先週末、有栖川記念公園へ散歩に出かけました。以前、ランニング・イベントで前を通り過ぎたことはあったのですが中には入ったこと無かったので。
休日の正午ころ地下鉄の広尾駅を出ると、おお外国の方が多い多い。半ズボンにサンダル、サングラスと日本のお父さんにはルーズに見える格好も、彼らには妙に似合いますね。ずるいなあ。

公園前のスーパー、ここも普段見たこと無い外国製の食材がいっぱいです。とりあえずビールとパンなど買い込んで公園のベンチで軽い昼食。通り過ぎる家族づれも多くは外国の方。ランナーもいますし、芝生の上でミット打ちしているカップル、やっぱり短パンの老夫婦とか。なんか日本一外国のような公園(?)ですね。

でも散策すると緑の深いところもあり、樹木も結構大きくて鬱蒼としています。前日の雨のせいか水は茶色でしたが渓流風の流れもあって良い所でした。今度は短パン・サングラスで来てみようかなあ(嘘)。

(今回は久しぶりのフィルムカメラ、オリンパス XA4 MACRO にて撮影)

画像
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3


京都探訪(3) 修学院離宮

2009/05/04 08:41
画像


時間が経ってしまいましたが、3月に訪れた京都の続き。
桂離宮と共に申し込んだ修学院離宮です。建てられた時期も近く(江戸時代初期)、皇族の別荘という用途など共通点はありますが、訪れてみると印象の違いを感じます。
まず、立地の違いで川沿いの平地を囲って造られた完結性の強い桂離宮に対して、山際の斜面に点在する修学院離宮は周囲の山を遠くに望むことが出来て広がりを感じさせます。いわゆる借景というものですが、単純に背景に山が見えるということではありません。
例えば上の写真、手前の刈り込み、中心となる池の岸線、その向こうの山々の稜線の重なりと、曲線の連続感があります。水墨画を3次元にしたような不思議な遠近感です。このような、自然に見えるが繊細に計算された景色があちこちに見られます。
写真の池は斜面の高い場所に造成された人工池で、ここから離宮内に水が導かれます。点在する庭園には渓流を再現した流れがあり、その水の音が庭園のあちこちで聞くことが出来ます。水の流れの速さや石組みのちょっとした違いで水音は変化します(チョロチョロ、コポコポ・・・)。川の水を引き込んだ桂離宮の池が月を映すためという静的な性格であるのとは対照的です。


画像


目に付くような石組みも少なく、園内の建物は地味ですし、知名度では桂離宮に譲ります。でも写真に写らないような清清しい空気感がとても印象的な離宮でした。季節を変えて再び訪れたいと思います。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


非作為な壁@日本民家園

2009/04/20 18:01
画像



先日、初めて訪れた日本民家園。ある切妻屋根の民家の壁面の写真です。不ぞろいの材を組み合わせて屋根を支える骨組みが壁面に浮かび上がっています。気まぐれのような、でも穏やかな、柱や梁の組み合わせのずれ方がすごく美しい。いや本当に。

この組み方は構造的な合理性とか意匠とかではなく、おそらく既存の材料つまり他の家を解体した材料をそのまま流用して組んだ形がそのまま現れているものだと思います。そして壁面に空けられた窓の格子も土壁の下地の木組みが塗り残した穴にそのまま現れているものです。
 最近、京都を訪れていくつかの著名な茶室を観てきましたが、そこで見られる土壁や曲がった木材や下地窓などの原型はそもそも名もなき民家の素朴な姿なんだなあと、改めて思いました。そして茶室とはやはり技巧を凝らして素朴を演出した点で民家とは全く異なるもの、ある理論(美意識)で組みあがっているものなんですね。
 
本で読んだり、講義で聞いたりしてることでも実物を見ると改めて腑に落ちます。この他にもいろんな地方の民家がありますし、緑が深く公園としても魅力的でまた訪れたい場所でした。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6


続きを見る

トップへ

月別リンク